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二次電池 安全性評価・劣化試験

チウムイオン電池の安全性試験 落下試験

リチウムイオン電池の安全性試験として、落下試験があります。一定の高度より、決められた角、辺、面を下にして、定めれた材質の床面に落下させ耐久性を評価する試験です。試験規格によって、下記のように条件が異なります。

規 格 対象電池 SOC 温度 落下高さ 床面材質 落下面
QC/T743-2006
6.2.12.4
単セル 100% 20±5℃ 1.5m 木製 各面1回
自由落下
GB/Z 18333.1 組電池 100% 20±5℃ 1m 木製 各面1回
SBA S1101 2011
8.2.3
単セル
電池システム
100% 20±5℃   コンク
リート
 
7kg以下
7-20kg
100cm
10cm
全体
20-50kg
50-100kg
100kg超
10cm
5cm
2.5cm
角部及び辺部
KMVSS 48.6.1 単セル 80% 20±5℃ 4.9m コンク
リート
自由落下
SAND 2005-3123 3.3 組電池 80% 20±5℃ <10m 鋼製円筒 各面1回
自由落下
チウムイオン電池の安全性試験 落下試験 補足画像

試験は内高さ7mのドームチャンバー内で実施します。
ドームチャンバーにはチェーンブロックが設置されており、高さ5mの落下試験にも対応可能です。
試験実施にあたって、条件詳細については、お打ち合わせの上、決定いたします。

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