株式会社 コベルコ科研 Recruiting Web

機械系のユニークな選択

機械系の進路の王道といえば、やはりメーカー。
試験・解析・評価が主体のコベルコ科研で働くイメージが湧かない… 
そんな風に思っている方は、ぜひこのクロストークをご一読ください!
最前線で活躍する機械系出身の先輩社員がそれぞれの立場で、
コベルコ科研の仕事や成長をリアルに語り合います。
「世界トップレベルのあらゆるものづくりに関わることができる」
「機械をベースに多様な領域と関わり知識を深めることができる」
次々と飛び出す、目からウロコの真実。
機械系の新しい働き方、唯一無二の働き方がきっと見つかるはずです。

■現在の仕事内容から教えてください。

M.M 私は主に自動車やエネルギー分野のお客様に対するソリューション活動を行なっています。私の役割は、お客様への提案や報告がメインで、ここにいる二人がリーダーとしてそれぞれのチームを取りまとめ、実務を担っています。

K.H 私は流熱技術室で、熱流体のシミュレーションを担当しています。具体例をあげると、自動車関連ならトランスミッションや足まわり。エネルギー関連なら、直近の仕事はガスの供給管まわりでバルブの騒音が流体による影響かどうかを音の専門家とともに調べ、課題解決に当たっています。

N.Y そんな風に他分野の専門家と複合的な課題に取り組むケースは、よくありますね。私は、以前は構造や加工の分野で特に塑性加工に特化した実験やシミュレーションを行なっていました。現在はで、主に熱流体の実験を担当しています。既存の装置ではなく、お客様のテーマに合わせた装置を、その都度工夫して創っています。


■機械系の活躍フィールドや仕事のやりがいについて教えてください。

M.M ものごとにはニュートンの法則のように原理・原則があって、これがこう作用することでこう動く、という物理現象があります。その理屈の部分を実験やシミュレーションを通してお客様にわかりやすく説明し納得していいただくのが我々の仕事なのですが、ここで大事なのは「自分の頭で考え仮説を立てる」ことです。実験やシミュレーションはその仮説が正しいかどうかを検証する手段にすぎません。そして仮説は失敗の塊りです。どれだけ考えたか、どれだけ経験を積み重ねたかということがやがてノウハウとして身に付く。それを 10年20年積み重ねていくうちにおのずと力量があがり、活躍のステージが広がっていきます。

K.H それと、私たちは、自動車、エネルギー、エレクトロニクス、化学とあらゆる産業分野の技術的支援をしているので、機械系のすべての領域、音や振動や構造など多様なテーマに対応しなければなりません。学生時代に学んだことをフル活用しつつ、さらに勉強し続ける。たいへんですが、幅広い領域に携われることはこの仕事の醍醐味であり、喜びのひとつです。

N.Y 私は学生時代、自動車メーカーで設計の仕事がしたいと思っていました。今の仕事では一品一様で同じ仕事は二つとなく、様々なものづくりのプロセスに参加でき、間接的に設計に関わっている実感があるという点で手応えを感じています。わからないことがあれば文献を調べたり、次はこんな方法を試してみようと新しいことにチャレンジしたり。その繰り返しによって、自分の能力も高まっていきます。

M.M 国の研究機関や世界のトップメーカーがわからないことに対して答えを導き出し、なおかつ喜んでいただくためには、勉強もチャレンジも不可欠かつ不断なのです。ただ、その結果として、相当なレベルの実力が身に付くことは間違いありません。

K.H あるお客様に聞いたのですが、「何か問題がおこったら、コベルコ科研に相談しなさい」と上司に言われているそうです。それほどまでに信頼いただいていると思うと、全力でがんばろう!という気持ちになりますし、やりがいも大きいですね。


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